リーボック
●リーボック(Reebok)
リーボックの始まりは1895年。
イギリスのランナー、ジョセフ・ウイリアム・フォスター氏が自らが早く走るためのスパイクを開発したことから始まります。
そしてJ・W・フォスター社を設立。
フォスター・デラックス・スパイクと呼ばれたそのシューズは、速く走りたいというアスリートの気持ちに応え、世界記録へ貢献しました。
J・W・フォスター社の名が世界に広まったのは1924年のパリオリンピック。フォスターの作った「フォスター・ポンプ」を履くイギリス代表が陸上100M、200Mで金メダルを取ったのです。
これにより、フォスターシューズは全世界に名を浸透させました。
1958 年、フォスターは社名をリーボックに変更。スポーツシューズ全般の開発を行うようになりました。
(リーボックとはアフリカでの鹿(ガゼル)という意味)
リーボックがその名を広めたのは、1982年に発表されたエアロビクス用のアスレチックシューズによってでした。
「フリースタイル」と名づけられたシューズはアスレチックシューズ業界に旋風を巻き起こし、全世界で爆発的ヒットとなりました。
そしてエクササイズブームにも乗り、エクササイズ専用の「ステップリーボック」も大ヒット。
日本では意外と2番手3番手のイメージがあるリーボック。
機能面では業界を牽引しています。
事実、機能性を重視するアメリカではリーボックは最大手。
1989年のポンプシステム、1990年のへクサライト。そして1994年のインタポンプシステムを搭載したポンプヒューリー。そして衝撃吸収機能のDMX,3DMXなど、革新的な技術を次々と生み出しています。
2002年2月に、リーボックはストリート系のシューズとアパレルのコレクション、「Rbkコレクション」を誕生させました。
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